デイトナハウスは、人生の創意工夫をテーマにした月刊誌『デイトナ』と、数多くの設計&建築を手掛けてきた『LDK inc』のコラボにより誕生した建築の新しいカタチです。
デイトナは、その独自の観点の誌面作りを通して“新たなライフスタイルの提案”というソフト面を担い、そしてLDKは軽量鉄骨建築システム『LGS』を用いて、
その趣味性に富んだオーナーの受け皿となる家づくりを担当します。そうして新たに誕生したのが、待望の規格建築シリーズ『SPEC-D』なのです。

  • 骨を楽しみ、人生を楽しむ家

骨格はクルマやバイク、そして人間や住宅にとっても、最も大事な要素だと言えます。
他のすべてのモノは、骨があるから機能する。それが分かっているから、デイトナハウスは骨格から開発を始めました。
「家を支え、暮らしを支える」。
その重要な役割を背負うことを使命に設計された軽量鉄骨建築システム『LGS』は、醸し出す存在感や質感が他のどんな建材とも異なっています。
“鉄”は昔から様々な道具に使われて来ましたが、一般住宅用建材としては“木”を超える存在ではありませんでした。
しかしデイトナハウスは家の骨格としてのメリットをこの“鉄”に見いだし、これまでにはなかった住宅の在り方を創造しました。
デイトナハウスの規格住宅シリーズ。それは今までの住宅感を覆す、まったく新しい住まいのカタチなのです。

詳しい内容は下のパンフレットをご覧ください。
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